2006年03月01日

花粉を巡る裏表

花粉症といえばアレルギーの筆頭です。
鼻水・涙目・咳・鼻づまり、
頭がボワ〜っとしてやってられません。
花粉症は日本だけではなく、
世界中で患者が増加傾向にあります。
日本で花粉症の大敵といえばスギ花粉、
アメリカではブタクサです。

当然、花粉を材料に様々な実験が行われています。
ジョンズ・ホプキンズ大学医学部では、
ブタクサ花粉から抽出したアレルゲンに細菌のDNAを加え、
DNAの付加によって人体が効率よくアレルゲンを見つけられるようにし、
アレルギー反応の慢性化を防ぎます。

さておき、患者にとっては悪夢のような花粉です。
患者の目の前で花粉をばらまいたらタコ殴り間違いないでしょう。

しかし、実はこのブタクサの花粉は、
1グラム最高10ドルで製薬会社が買い取っています。
花粉から抽出した成分が減感作療法に使われるからです。
しかし、、、1グラム10ドルですよ!
花粉で文字通り涙を流している患者がいる陰で、
花粉で大笑いしている人もいるわけです。

花粉の裏表、いかがでしょうか?

ところで、、、、
日本のスギ花粉も実は高く売買されてるんでしょうか…?
posted by kanpo at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 花粉症の裏表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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